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ピラティスと筋トレが大きく違う3つの点

福岡県久留米市安武町にあるピラティススタジオNOA
こんにちは!ピラティススタジオNOAのピラティスインストラクター・理学療法士の伊東知晃です!
身体を引き締めたい、ダイエットで効果を得たいなど、人それぞれの目的があります。
ピラティスと筋トレの違いを知ることで、理想のボディメイクや姿勢改善に近づくヒントを得られるでしょう。
この記事ではインナーマッスルを意識するピラティスの特徴や、筋力強化を目標とするトレーニングの方法を解説します。
運動初心者でも安心して体験できるレッスンやジムの比較ポイントも紹介し、日常に取り入れやすい柔軟なアプローチを探ります。
自分に合ったメニューを見つけることで、健康維持や脂肪燃焼、バランス向上にも期待が高まります。
ピラティスと筋トレが大きく違う3つの核心ポイントを解説
体を鍛える手段として注目されるピラティスと筋トレには、運動の種類や狙う筋肉が異なる特徴があります。ピラティスは肺をしっかり使う呼吸を中心にインナーマッスルを整え、姿勢の改善や体幹の強化にもつながりやすです。一方で筋トレは短時間でも強い負荷を与えてアウターマッスルを鍛え、筋力アップや見た目の変化を促進しやすいです。
運動不足の人や柔軟性が乏しい人には、体全体をしなやかに動かすピラティスがおすすめです。女性や高齢者でも取り組みやすく、リハビリにも活用されてきた経緯があるため、日常生活で使いやすい筋を強化してくれます。筋トレはスポーツパフォーマンスを高めたい人やボディメイクで筋肉をしっかり増加させたい人に向いています。
身体づくりの目的によってエクササイズを選ぶと効果が高いです。例えば体幹を安定させたい場合はピラティス、見た目や筋肉量を変えたい場合は筋トレといったように、それぞれの運動方式を活かして継続するのがポイントです。
両者を組み合わせれば、インナーマッスルとアウターマッスルの両面を強化できます。用途や体力に合わせてメニューを調整すれば、老若男女を問わず健康的な体を作りやすくなります。目的に合った手法を意識して運動を始めてみてください。
ピラティスは女性らしい身体作りにおすすめのエクササイズ
しなやかで柔軟性のある体を目指すなら、ピラティスが効果的です。インナーマッスルを活性化して姿勢の維持を助けるため、日常の動きを快適にしてくれます。アウターマッスルを大きく育てる筋力トレーニングより負荷は軽めで、運動初心者や女性がとりわけ取り組みやすいです。
適度に筋肉がついた美しいシルエットを求める場合、強度の高い筋トレと比較するとハードではないですが、長く続けることで全身のバランスを整える効果を期待できます。例えば姿勢が崩れやすい人でも、呼吸と連動させる動きで体幹をしっかり支えやすくなります。
ピラティスのエクササイズはマットでもマシンでも実践可能で、自分の体力や目標に合わせてレッスンを選べます。大きな筋肥大は生みにくいが、代謝のベースを上げる目的では十分に有用です。
繊細な動きが多い分、正しいフォームの意識が重要となります。できればインストラクターの指導を受けて継続し、しなやかで柔軟な体を作る喜びを体験してください。
ボディラインに関しては、こちらの記事も併せてご覧になってください。
筋トレは筋肉増加を目標にトレーニングを行うメソッド
筋肉を大きく育てたい、スポーツのパフォーマンスを向上させたいという人にとって筋トレは有力な選択肢になります。器具や自重を使い、アウターマッスルを集中的に鍛えるため、短期間で体の見た目や筋力を変えやすいです。
糖質を主なエネルギー源とする無酸素運動が中心になるため、高い負荷を掛けられるのが特徴です。例えばベンチプレスやスクワットなどは全身の筋を効率よく刺激し、大きなパワーを発揮しやすい体を作りたい人におすすめです。
ストレス解消や気分転換として取り入れる人も多く、継続することで運動不足の解消だけでなくボディメイクにもつながります。関節や筋力に不安がある場合は、パーソナル指導を受けて安全に取り組むと良いです。
十分な食事管理と休息を意識すれば、筋肥大による体質改善も見込めます。各スポーツに必要な筋肉をピンポイントで鍛える場合にも適した方法なので、自分の目的に応じて種目を選んでほしいです。
気になるダイエットの効果の違いは?実践でわかる差を徹底比較
体脂肪を減らすために、ピラティスか筋トレか悩む人も少なくないです。ダイエットが主な目的であれば、長時間にわたる有酸素運動として続けやすいピラティスが向いています。無酸素運動の筋トレは短時間の消費量が大きいですが、休憩を挟むため実質的な総運動量が増えにくくなります。
ただし一概にどちらが絶対的に優れているわけではなく、体力や生活習慣によって合う方法は違います。ピラティスは関節に負担が少なく、呼吸を深める動作が続けやすいため、日常生活の延長として取り入れられます。筋トレは効率的にアウターマッスルを育て、体形の変化を狙いやすいです。
ダイエットの大前提として食事制限や栄養バランスの管理も必要です。ピラティスを選ぶにせよ筋トレを行うにせよ、摂取カロリーを見直さなければ理想の結果は難しいです。
自分の生活や好みに合った継続可能な運動を選び、飽きない方法で続けるのが成功の鍵になります。無理のない範囲で比較しながら、日常に運動を取り入れてみると体の変化を実感しやすいです。
ピラティスのインナーマッスル強化が代謝アップに繋がる理由
ピラティスは有酸素運動として時間をかけて取り組めるため、全身の代謝をじっくり上げやすいです。運動のインターバルをあまり挟まないので、実質的な稼働時間が長くなり消費カロリーを伸ばしやすい点も魅力です。
一方で筋トレは無酸素運動なので、短い時間で強い負荷をかける反面、セット間の休憩が必要になります。確かに短時間のエネルギー消費量は大きいが、トータルで見るとピラティスが上回るケースも多いです。
そのためダイエット目的の場合、息の上がらない程度に続けやすいピラティスが脂肪燃焼を後押ししてくれます。有酸素運動でインナーマッスルを強化すれば姿勢も安定するので、日常生活での消費エネルギーも上がりやすいです。
ただし食事を過度にとったり、まったく栄養管理をしなかったりすると効果は出にくいです。ピラティスとバランスよい食事を組み合わせて、体全体の燃焼効率を高めましょう。
ダイエットに関しては、こちらの記事も併せてご覧になってください。
劇的お腹やせ!ピラティスで理想のウエストラインを手に入れよう
筋トレによるアウターマッスル刺激で脂肪燃焼を加速させるポイント
体脂肪を落としながら筋肉をつけたい場合、筋トレとピラティスを組み合わせると相乗効果を生みやすいです。特に筋トレでアウターマッスルにしっかり負荷をかけると、運動後も代謝が高まった状態を維持しやすいです。
もしトレーニングの時間に余裕があれば、筋トレの前後にピラティスを行うと柔軟性を確保しやすくなります。インナーとアウターをどちらも刺激することで体幹が安定し、正しいフォームで重い負荷を扱えるようになります。
ジムで器具を使うメニューは目的や部位に合わせて多彩に組めるので、パーソナル指導を受けながら自分に合ったトレを探すとよいでしょう。さらに継続するうちに筋肉痛の軽減や体形のメリハリなど、嬉しい変化が生まれると思います。
メニュー作りでは無理せず、部位を分けて刺激するのも大事です。アウターマッスルをしっかり育てたいなら、適度な休息とストレッチを組み合わせて、理想のボディを目指しましょう。
ピラティスと筋トレの組み合わせでボディメイク効果を向上させる
ピラティスと筋トレをあえて同時期に行うメリットは、内側と外側の筋肉をバランス良く鍛えられる点にあります。インナーマッスル中心のエクササイズで姿勢と安定感を高め、アウターマッスルを強化するトレーニングで見た目をしっかり引き締めます。
負荷が異なる二つの運動を使い分けることで、単独で行うよりも総合的な体力や柔軟性が向上し、ダイエットや健康維持の効率も上がります。例えば筋トレ前にピラティスで軽く体を温めておくと、各関節の可動域が広がり筋力発揮しやすくなります。
一方、激しいトレーニングの後でピラティスを実施すると、筋肉と呼吸を同時に整えやすいです。ストレッチ要素が多く含まれるため、疲労回復が進みやすいと感じる人もいます。
リアルワークアウトのような各地に展開するジムでは、プロによる指導や無料体験を実施している場合があります。オーダーメイドなメニューを組んでもらうことで、短期でも長期でも予定に合わせたボディメイクをサポートしてくれると思います。
併用する場合はどっちが先?理想の順番とおすすめ方法を解説
筋トレとピラティスを同じ日に行うとき、どちらを先に進めるかは好みによって変えられます。ピラティスを先に行えば、体幹の位置や柔軟性が整い、筋トレの動きがスムーズになります。筋トレ後にピラティスを行うと、ストレッチのように筋肉をほぐしやすくなります。
動きの繋がりを重視したいなら、筋トレ前にピラティスでウォームアップする方法がおすすめです。逆に筋肉へ強い刺激を入れてからクールダウンしたい場合は、終わりにピラティスを組み合わせるといいです。
体力に余裕があれば両方を実践するのが理想だが、疲労度によってはどちらかを優先するのも一案。継続が大切なので、無理をせず自分に合った順番を選んでほしいと思います。
日常生活の予定や運動習慣に合わせて柔軟に変えてみると、思わぬ効果を実感できる可能性が高い。どっちが先かを意識しすぎず、両方の長所を上手に活かしてみよう。
二つのトレーニングを組み合わせて効果アップを狙うポイント
ピラティスと筋トレのそれぞれが持つ特性を踏まえて組み合わせると、全身の代謝や筋力が効率良くアップします。実際に筋トレを頑張るほど、体の動きを助けるインナーマッスルの重要性を感じる場面は多いです。
もし時間にゆとりがあるなら、トレーニングの前後に多少のピラティスを挟むことで、柔軟性を高めながら筋力向上を狙えます。リアルワークアウトのようなジムでは、パーソナル食事指導やストレッチ指導も受けられるので、専門家と相談しながら進めると安心です。
継続性を重視しつつ、刺激を定期的に変えるのがポイントです。負荷を上げながらも体幹をしっかり固め、姿勢を意識してトレーニングに取り組むことで、ケガのリスクを減らしながらバランスを保てます。
全国に多数の店舗があるところを利用すれば通いやすく、日常に運動を取り入れるハードルが下がります。トレーナーの助けを借りて二人三脚で続けられれば、確かな成果が得られやすいでしょう。
目的別で見るピラティスと筋トレの選び方|ダイエット編
ダイエットを優先したい人には、年齢や性別を問わず負担が軽めのピラティスも選択肢に入れたいです。インナーマッスルを穏やかに強化しながら脂肪を燃焼できるので、体力に不安があっても始めやすいです。リハビリ発祥のエクササイズとして、安全面を踏まえて設計されている利点も大きいです。
筋トレは筋力の向上や見た目の変化を早く実感したい人に効果を発揮します。器具を使った本格的なメニューなら、体の主となる大きい筋肉を短期間で強化しやすいです。全身のバランスも意識すれば、ダイエット中でも引き締まった体作りが可能です。
ピラティスと筋トレはどちらも運動不足解消や健康維持に役立つが、向き不向きはあります。柔軟性を大きく広げたいならピラティス、強度を高めたいなら筋トレというように、自分の状態や目的に合った方法を吟味してください。
老若男女が取り組めるピラティスと、短期集中しやすい筋トレ。それぞれを比較しながら活用すれば、ダイエットでも効果的なプランを立てられます。自分にしっくりくるスタート方法を見つけ、まずは一歩を踏み出してみましょう。
運動初心者にはピラティスが最適?柔軟性と体幹を意識したアプローチ
激しい運動が苦手な初心者や高齢者には、しなやかな体づくりに役立つピラティスが試しやすいです。基本的に有酸素運動の要素があるので、身体に大きな負荷をかけ過ぎずに行えます。筋肉の肥大を目指すより、インナーマッスルを整えて姿勢を良くする効果が高い点が魅力です。
日常生活だけでも最低限の筋力は付くが、現代社会では座り仕事などで姿勢が崩れやすい。そこでピラティスでは呼吸と連動させながら柔軟性を高め、身体の幹となる筋を強化して正しい位置を取り戻します。
マットピラティスやマシンピラティスなど種類があるのもポイントです。自分の状態に合わせて難度を変えられるため、体力に自信がない人でも安心して続けられます。
長時間にわたって続けることで脂肪燃焼も期待でき、運動習慣を自然に取り入れたい人に向いています。硬くなった関節をほぐして体操するような感覚で、継続すると毎日の生活が楽になると思います。
こちらの記事も併せてご覧になってください。
筋トレで筋力を強化したい人におすすめ!全身のバランス維持にも効果大
筋力をしっかり伸ばし、体のラインの変化やスポーツパフォーマンスの向上を狙いたいなら、筋トレが力を発揮します。大きな負荷を扱うことで短期間のうちに目標とする筋量を増やし、全身のバランスを整えることも可能です。
例えば部位ごとにメニューを組めるので、足腰を鍛えたい、上半身を強化したいなど目的に合わせた運動がしやすいです。筋トレはスポーツの種類によって必要な筋肉が違うので、その差を埋めるトレーニングもアレンジできます。
見た目を洗練させたい場合、継続することでパンプアップ効果を得つつボディメイクを進められます。日常動作では物足りないほどの運動を行うため、効率的に筋肉へ刺激を与える点が特徴です。
やや負荷が高いので、フォームを誤るとケガのリスクがあります。初心者ならパーソナルレッスンを体験して筋肉をしっかり意識しながらレッスンを受けると安心感が違います。
ピラティスと筋トレのレッスンや料金形態を比較して選ぶコツ
ピラティスはインナーマッスルを重視し、有酸素運動として長い時間動きやすいのが特徴です。負荷が少なめで年齢を問わず始められるため、スタジオでもグループレッスンやパーソナル指導など幅広いメニューが用意されています。料金は施設やレッスン形態によって異なり、グループレッスンは比較的リーズナブルなことが多いです。
筋トレはアウターマッスルをメインに鍛え、無酸素運動で筋力増加を狙います。ジムではマシンを自由に使用できるパターンや、マンツーマンでトレーニングメニューを作るパターンなどがあります。パーソナル形式だと料金は高めだが、効果を早く得たい人や初心者にとってはメリットが大きいです。
スタジオやジムによっては体験レッスンを実施しているので、実際の雰囲気や指導スタイルをチェックしてから決めると失敗が少ないです。料金体系は月会費制やチケット制があり、通い方や通う頻度によって相性が変わります。
自分の目的や生活スタイルに合わせて選ぶことが重要です。ダイエット重視か筋力重視か、あるいは姿勢改善がメインの目標なのかで焦点は異なります。複数候補を比較検討し、納得できるスタジオやジムを見つけてほしいと思います。
ジムやピラティススタジオの特徴と料金をチェックするポイント
フィットネスを始める際は、自分の目的や性格に合った場所を選ぶことが大切です。ピラティススタジオは姿勢改善や柔軟性向上を重視するので、スペースに余裕があり少人数レッスンを行うところが多いです。料金はパーソナルや小規模グループレッスンが中心で、きめ細かい指導を受けられるのが良い点です。
ジムは筋トレや有酸素マシンがそろっていて、各自が好きなメニューに取り組む自由度が高いです。初心者向けにスタッフのサポートがある場合もありますが、混雑状況や器具の使い方の習熟度によっては多少戸惑うこともあります。
長期的に通うなら、アクセスの良さや月会費、施設の使用時間帯などを見比べるのも重要です。特に姿勢や体幹を重視する場合はピラティス、短期間で筋力を伸ばしたい場合はジムというように、自分の目的をはっきりさせてから見学すると選びやすいです。
しなやかな体を目指すならピラティス、大きく筋肉を鍛えたいならジムといったように、好みに合わせて検討してみましょう。自分の体型理想や運動習慣を踏まえて選べば、満足度は高まると思います。
初心者がパーソナルレッスンを体験する場合のメリットと注意点
初めてピラティスや筋トレを行うとき、パーソナルレッスンは正しいフォームを身につけるうえで有効です。一対一で指導してもらえるため、体の癖を見極めたアドバイスを得やすく、リハビリや姿勢改善にも適しています。
ただしサポートが手厚い分、料金はグループレッスンより高めになりやすいです。短期間でしっかり結果を出したい人や、ケガ予防のために専門家の目を常に入れたい人におすすめです。
マンツーマンだからこそ、要望や目標を明確にして指導者とコミュニケーションをとり、メニューを調整し続けるのがポイントになります。自分に合わない運動を無理に行わないよう、体力や体調をこまめに報告すると良いです。
習慣化に不安のある初心者は、プロの支えを得やすいパーソナルレッスンを検討してみると続けやすいと思います。慎重に選びつつ、トレーニングを楽しむ心も大切にしたいです。
ピラティスと筋トレを活かした理想の身体づくり最終総まとめ
インナーマッスルをじっくり鍛えるピラティスと、アウターマッスルを強化する筋トレの違いを押さえると、自分に必要な運動が明確になります。体力に不安がある人にはピラティスが向いており、負荷をしっかりかけてダイエットやボディメイクを加速させたい人には筋トレが効果を発揮します。
ピラティスは姿勢改善や柔軟性の向上、有酸素運動としての持久力強化などにメリットが大きいです。筋トレは見た目の変化を追求しやすく、スポーツ時のパフォーマンスアップを狙う人にもおすすめできます。どちらか一方のみでも効果はあるが、組み合わせると全身のバランスをスムーズに整えやすいです。
体に合うエクササイズを選ぶには、無料体験やカウンセリングなどを活用するのも良い方法です。継続するほど効果は高まるので、興味をもったら積極的に行動して運動を習慣化してほしいです。モチベーションが維持しにくい場合こそ、プロの指導やパーソナルメニューが支えになります。
これを機に一歩踏み出し、理想の体づくりに近づきましょう。スタジオやジムで新しい運動を始めると、思わぬ出会いや楽しさに繋がる可能性もあります。最後まで読んでいただきありがとうございます。今こそ行動を起こし、人生を変えるボディメイクを始めましょう。
あなたもぜひ【ピラティススタジオNOA】で体験レッスンを受けて、その効果を実感してみましょう。きっと素晴らしい変化があなたを待っています。
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【この記事の投稿者】
伊東 知晃 (いとう ともあき)
<所有資格>
理学療法士、PHI Pilates instructor Mat Ⅰ・Ⅱ、Integrated Pilates Machine course
<実績>
9年間、急性期病院や介護施設で理学療法士として勤務し、スポーツ障害や術後の患者様、高齢者の方々へのリハビリを提供。学会への参加・発表など学術的な活動経験もあり。
ピラティススタジオNOAのインストラクターとして、久留米市だけでなく、佐賀県の鳥栖市や三養基郡みやき町、筑後市、大川市や柳川市に住んでいるお客様の理想の身体づくりのサポートもさせていただいている。